2017年4月3日月曜日

民芸と流木

「『民芸と流木』に関わること
 上右の画像は、当資料館玄関に掛けられた歌うアップリケ暖簾下は、流木に『ORI』の金属文字を打ち付けた看板。左下の人形は、流木の上に立つスペインの民芸品 手彫人形
 海岸に打ち寄せられた流木は、流木アートからインテリア関係・建材・飾り等多様な処で活用されている様だ・・・

 上は、インドネシア民族衣装 更紗(バチックサロンほか)等生産する時に使用されるチャップ呼ばれるスタンプ式の押し型(金属製)
他に、チャンチンと言う道具を使用して製造される高級更紗がある。
大量生産品は、機械捺染(スクリーン捺染・ローラー捺染ほか)で生産されている。

上は、鯉のぼり産地『愛知県岩倉市』の鯉のぼり手書き製造風景