織の資料館
2017年9月1日金曜日
印半纏のこと
明治生まれの配偶者の両親が亡くなって久しい。遺品の中に昭和初期のものと思われる縫製前の、藍染めと思われる印半纏生地発見。
建築業を営んでいた頃、材木の購入先の材木店から藍染め印半纏生地の贈り物と考えられる。
屋号部分を暖簾に縫製
(本来は、印半纏の背中になる部分)
下は、印半纏生地を包んであったハトロン紙
(註) 電話番号に局番が無い!
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