2015年10月1日木曜日

捺染デザインのこと

1970年代の流行捺染柄 ほか
原図 1
ペーパーに描かれた花柄

原図 2
ペーパーに描かれた水玉柄

捺染布 1 ( 染色方法 防染 )
 ローラー捺染
銅ローラー彫刻に、特殊な技能必要

 捺染布 2 ( 染色方法 防染 )
ローラー捺染

捺染布 3 ( 染色方法 防染・・抜き差し(3色) )
ローラー捺染

捺染布 4 (地染め付き 一色オーバー捺染)
ローラー捺染

 捺染布 1〜3 は、特別な技術(民芸的)が必要な捺染で、加工出来る工場は、数少なくなりました。従って、これ等の製品を店頭で見かける事が少ない状態です。


2015年9月1日火曜日

布製袋物

織の資料館では、
 布製袋物 巾着袋、合切袋、合財袋、頭陀袋、仕服袋ほか色々制作しております。お気軽にご来館 ご覧下さい。

写真は、別珍・コール天生地で製作しました。



(希望の方には お売りしています。)

2015年8月3日月曜日

下の映像は、蒲の花部分で上部が雄花 丸い部分が雌花。
雄花の黄色の花粉は、昔 止血剤に使用された様だ。
雌花は、受粉後下の様に棉状になり、パンヤと称したりしている。
昔 ほくち(火口)の材料に使用された。
      火口金=火打鎌・火口石=火打石・火口綿の三種は。生活必需品

下は。種がタンポポの様に風に飛ばされ、飛び散った後に情景

2015年7月1日水曜日

神御祭(田原・伊良湖)と座繰機

田原市 亀山町 神宮神御衣御料所の『繰り糸初め式』
 三河地方で紡がれた糸を、伊良湖から船で伊勢神宮に奉納する.俗に「お糸」「お糸船」と呼ばれる、神宮において、神服を新しく祭神に奉る祭儀。お糸船は、約千三百年前の天武天皇の頃から始まり、応神の乱で中断されたが、明治三十四年三河の伝統行事で復活と、東三河&西遠・西三河・南信 応援誌『そう』季刊2015夏47叢に掲載有り・・・
下は、繰り糸と献上の映像

昭和初期迄 東三河地方で使用された
 ざくり機(座繰機)

2015年6月1日月曜日

天棚機姫命(あめのたなばたひめのみこと)と御衣祭

 御衣祭は、伊勢神宮・熱田神宮が近辺では有名な祭りで、三河周辺では吉田の御衣祭・初生衣神社のおんぞ奉献・渥美半島 田原の御糸宮の三河赤糸を紡ぐ「繰り糸始め式」及び伊勢神宮献上が有名である。
 以下は、初生衣神社関連

初生衣神社(うぶぎぬじんじゃ)
浜松市北区三ヶ日町岡本698

神社正面と織姫の館
本殿と織殿

2015年5月1日金曜日

インドネシア・ジャワ更紗

インドネシアの踊り『愛・地球博』時の映像

ジャワ更紗を着たワヤン・ゴレ
このワヤン人形は、腕も含め自由に広く動かす事が出来る。
木製で扁平ではなく 円筒形である。

ジャワ更紗 3点
染色の仕方に 夫々違いがあります。
#1
#2
#3

2015年4月1日水曜日

美濃の花みこし

春 四月 美濃市は祭り一色

期日は、四月第二土曜日と翌日の日曜日の予定

下は、八幡神社・うだつの上がる町並み周辺で行われる花みこし風景
特産の美濃紙を桜色に染めて 神輿が造られる。
江戸時代 色々なみこしを造って若衆連がかついたのが始まりらしい。
昭和の初めに青年団が申し合わせ、美濃紙の産地らしく紙の花を付けた。
現在の『花みこし』の姿が確立された様だ。
美濃市の他の祭りには 
大矢田神社の『ひんここまつり』が有名だ!