2015年2月2日月曜日

碌山美術館ほか

 信州安曇野を訪ねる時、必ず 見学致しますのは、下記の両美術館である。今回は、初めての冬季の訪問で、春夏秋とは違い冬の風景は、また格別であった。
写真は、1月4日撮影したものである。

安曇野 碌山美術館とジャンセン美術館風景

上と下は 碌山美術館(碌山館)前から写す。煙は、碌山館内の暖炉排煙の煙
下は、碌山美術館 内 クスベリーハウス
 昭和42年、地元の教師、生徒などのポランティア作業で、枕木を使った校倉造りに建築される。と説明有り。使途は、ショップ、休憩室他(冬季は ダルマストープで暖房)
下は、ジャンセン美術館庭園内の、レイヨン ヴェール玄関風景
庭園内のクヌギの枝に、やままゆ天蚕の繭(出殻繭)多数観察。
近くに、天蚕センター有り。(正月期間中は休館であった。)

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