オープンセレモニーは、令和2年7月25日午後1時から行われた。
開設者の姪に招待され夫婦で参加 (場所 豊橋市東小池町 文化サロン 汽水域)
新しい文化発信の場としたいようだ。成功を祈りたい。
施設には、三間四方の能舞台の練習場と隣接して喫茶部汽水域、舞台の老松の鏡板は早川洋介画家描く。鏡板を移動すると大きなガラスの鏡が現れる。
利用の仕方は、能の練習初め日舞・ダンス・ヨガ・絵画・写真・生け花・楽器演奏等考えているようだ。ミニだけど三遠南信の文化交流を期待。霜月まつり・花祭り・鬼祭に使用されるお面の展示や、近くの小池神社で昔行われていた素人歌舞伎の再現も期待したい。
お祝いに、資料館製の袋物と朗読関係の資料をプレゼント。
一度資料中の金原亭馬生さんの「わたしとおそば」を朗読劇で演じて欲しいなあ・・・
湯たんぽを持った幼き頃の馬生さんを想像して・・・他の朗読文も上演期待
下は、下手な文字と絵だけど、文化サロンのこれからの記録を綴じこむ表紙
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