2013年11月1日金曜日

やままゆ(天蚕)蛾の眼紋と頭部・出殻繭

眼 紋
セロハン様膜の眼紋中央に、
一本の葉脈様筋の機能は?
頭 部
素晴らしきかな二本の眉
出殻繭
繭下の二つの粒は産卵した卵
出殻繭の内部
発蛾の時 蛹の表面殻は中に残し発蛾・・・
やままゆ無惨
恐らく 鳥に喰い破られたのであろう。
カミソリでも切れない強靭な繭でも
喰い破るのは鳥類か?

2013年10月1日火曜日

やままゆ(天蚕)の発蛾と濃尾地震

 愛知県 愛知郡東郷町春木に生息する
ヤママユの発蛾風景
発蛾の始まり9月17日夜
羽根をブルブルと震わせている
同日2時間後の姿
9月18日早朝の姿
繭から移動
9月14日 地震断層観察館 見学
濃尾地震関連
樽見線大垣駅のレールバス と
観察館所在地近くの水鳥(みどり)駅ホームから写した根尾谷
地震断層観察館のイラストマップ

1891年東海地方を襲った濃尾地震(マグニチュード=8.0)は、日本内陸部で起きた最大級の直下型地震 明治24年10月28日午前6時28分50秒に発生
東郷町近辺の被害下記の通り。
     地 区   死 亡   負 傷   倒 壊   半 壊
     名古屋    189    197    1,256   1,097
     愛知郡    188    395    2,653   2,456 
 

観察館近くのお店で頂いた「へびきゅうり」1.2m程あり

2013年9月2日月曜日

ヤママユ(天蚕)の繭つくり

 平成12年頃 我が家の近くで観察撮影したものです。
観察場所  
愛知県愛知郡東郷町 春木地内
 県道57号線沿いの森林
上段は繭作りの準備をする幼虫
下段は繭作りの初期の状態   
繭の作り始めから約9時間後には
 下の様な緑色の奇麗な繭となる。

やままゆ
 鱗翅類 やままゆが科の昆虫 黄褐色乃至暗紫褐色の大型の蛾で翅に眼状紋と黒褐色の条がある。幼虫は体長8㌢、体の各節に剛毛を粗生する。クヌギ・ナラ等の葉を喰い黄緑色・楕円形の繭を作る。日本各地の山地に分布。この繭から取れる天繭糸は絹糸中の最上品とされる。  和名 ヤママユガ   別称 やままゆ 天蚕とも云う。
                 (広辞苑 新村出 編  岩波書店より)

     【十月は、発蛾の状況を掲載する予定です】

2013年8月1日木曜日

生態いろいろ

やままゆ(天蚕) 6/7月頃の生態
小楢やクヌギの葉を食べる食欲おう盛な幼虫

美智子皇后様のお歌

葉かげなる 天蚕は ふかく眠りいて
くぬぎのこずえ 風わたりゆく


きゅうりと南瓜の生態
 キュウリの苗木を購入し栽培中ですが、一本の苗に 上の写真の様なキュウリとカボチャの実が共生育中。

 茄子の接ぎ木は知っていましたが、
         キュウリには南瓜の台木がこんなに相性が良いとは・・・!
 坂田種苗 園芸通信 臨時増刊号 
1983 昭和58年「夏秋の野菜特集」に きゅうりの台木の種3種 掲載有り驚く。
 #595 黒だね南瓜  #593 新土佐一号南瓜  #598 剛力南瓜

    さて 写真の南瓜は ?・・・

2013年7月1日月曜日

蜘蛛の糸


◎ 蜘蛛の糸と云えば、芥川龍之介 西暦1918年(大正7年4月16日)発表の
『蜘蛛の糸』が有名だ。
  芥川は1892年3月1日生まれだから 25/6歳の頃にインドの古伝(因果の小車)
  を参考に著作された様だ。

◎ 最近では・・・人工『クモの糸』繊維、大量生産 山形ベン  チャーが世界初・・・と速報されている。
  ベンチャー企業 スパイバー株式会社の「有用タンパク質の超低コスト発酵生産技術  の開発」の益々の進展を祈願したい。

◎ 次は、蜘蛛の子を散らす。
  家の庭木の葉に 黒いものが蠢いているので よく見ると生まれ出たばかりの大量の  蜘蛛の子であった。
   近寄るとパッと一瞬に散開する、離れると集まり群がる。のち三々五々夫々の旅路  が始まるのだが。大量の蜘蛛の群れが、一瞬散開の不思議に驚いた。

下は、観察時の写真

2013年5月1日水曜日

熱田神宮の御衣祭 ほか

『遣ればできる!』・・・・思い出の記録
 下の作品は、愛知県東郷町春木台春友会(老人会)手芸部の女性が十数年前、地域有志の積極的な支援のもと、勉強し縫上げた素晴らしい各種作品。



 東郷町春木台地区で、毎月第二・第四水曜日 午後1時30分〜4時まで開催される
       ふれあいサロン『おしゃべり会』会場に関連資料展示中
(当資料館提供)

春日井スラッシュキルト展の記事
(スラッシュキルトについて知りたい方当資料館へ)

熱田神宮の御衣祭風景
 熱田神宮の五月の祭典・神事

舞  楽(ぶがく)神事      五月 一日
酔笑人(えようど)神事      五月 四日
神輿渡御(しんよとぎょ)神事   五月 五日
豊年祭 (ほうねんさい)     五月 八日
御衣祭 (おんぞさい)      五月十三日

御衣祭は、熱田大神に和妙(にぎたえ)荒妙(あらたえ)の御衣御料、御調度品、御簑、御笠等を献じ衣替えをして頂く祭りと云われています。

上の写真は、御衣祭風景で「大一御用」の旗印は、全国各地の御衣祭で同じ様に用いられています。
       ( 大一御用・太一御用の二通り有る様だ )




2013年4月3日水曜日

裂き織 2

裂き織を織ってみませんか!


     上の裂き織は、竹の箸を活用し綜紘と杼併用の簡単な織り機を制作し、
      製作した織り機を使って織り上げたものです。

誰でも簡単に制作出来る
    織り機の概況 次の通り。
経糸の状況
筬綜紘の状況
経糸の送り出しと織り上げ巻き取り状況

織り機の組み立て前と組み立て後の状況
溝にはめ込み組み立て方式 釘は一切使って居りません。

 街角ミニ資料館
 『織の資料館』に於いて、展示・実演中来館歓迎

          (綿繰り体験も出来ます。)