織の資料館
2015年8月3日月曜日
蒲
下の映像は、
蒲の花部分
で上部が雄花 丸い部分が雌花。
雄花の黄色の花粉は、昔
止血剤
に使用された様だ。
雌花は、受粉後下の様に棉状になり、パンヤと称したりしている。
昔
ほくち(火口)
の材料に使用された。
火口金=火打鎌・火口石=火打石・火口綿の三種は。生活必需品
下は。種がタンポポの様に風に飛ばされ、飛び散った後に情景
2015年7月1日水曜日
神御祭(田原・伊良湖)と座繰機
田原市 亀山町
神宮神御衣御料所の『繰り糸初め式』
三河地方で紡がれた糸を、伊良湖から船で伊勢神宮に奉納する.俗に「お糸」「お糸船」と呼ばれる、神宮において、神服を新しく祭神に奉る祭儀。お糸船は、約千三百年前の天武天皇の頃から始まり、応神の乱で中断されたが、明治三十四年三河の伝統行事で復活と、
東三河&西遠・西三河・南信 応援誌『そう』季刊2015夏47叢に掲載有り・・・
下は、繰り糸と献上の映像
昭和初期迄 東三河地方で使用された
ざくり機(座繰機)
2015年6月1日月曜日
天棚機姫命(あめのたなばたひめのみこと)と御衣祭
御衣祭は、伊勢神宮・熱田神宮が近辺では有名な祭りで、三河周辺では吉田の御衣祭・初生衣神社のおんぞ奉献・渥美半島 田原の御糸宮の三河赤糸を紡ぐ「繰り糸始め式」及び伊勢神宮献上が有名である。
以下は、初生衣神社関連
初生衣神社
(うぶぎぬじんじゃ)
浜松市北区三ヶ日町岡本698
神社正面と織姫の館
本殿と織殿
2015年5月1日金曜日
インドネシア・ジャワ更紗
インドネシアの踊り『愛・地球博』時の映像
ジャワ更紗を着たワヤン・ゴレ
このワヤン人形は、腕も含め自由に広く動かす事が出来る。
木製で扁平ではなく 円筒形である。
ジャワ更紗 3点
染色の仕方に 夫々違いがあります。
#1
#2
#3
2015年4月1日水曜日
美濃の花みこし
春 四月 美濃市は祭り一色
期日は、四月第二土曜日と翌日の日曜日の予定
下は、八幡神社・うだつの上がる町並み周辺で行われる花みこし風景
特産の美濃紙を桜色に染めて 神輿が造られる。
江戸時代 色々なみこしを造って若衆連がかついたのが始まりらしい。
昭和の初めに青年団が申し合わせ、美濃紙の産地らしく紙の花を付けた。
現在の『花みこし』の姿が確立された様だ。
美濃市の他の祭りには
大矢田神社の『ひんここまつり』が有名だ!
2015年3月2日月曜日
端切れを使った袋物他
久方ぶりに訪れた「大須観音の骨董市」
毎月18日28日に開催される 骨董市に並べられている品物の経時的変化を見ていると 次第に古き貴重な品物類が少なくなった。繊維織物衣料関係で云えば 昭和初期頃迄に使用されていた機器類(綿繰り機・棉打ち道具・紡錘機・糸繰り機・杼・筬・ほか)は見当たらなくなった。
今も大量に出回る、和服(着物類)は極一部を除き 驚くほど廉価だ。着物を着ていた世代も80歳を超え 不要になった着物から処分され、古着として売られている訳であるが大量に出るピークは過ぎ去ろうとしている。
欲しくても手に入らなくなる時期は近い!大切に古着の活用をしたいものだ・・・
捨てればゴミ、活かして使えば・・・
小さな・小さな端切れを使った袋物
参考
タイ北部チエンマイ
リス族の鍋敷きほか
2015年2月2日月曜日
碌山美術館ほか
信州安曇野を訪ねる時、必ず 見学致しますのは、下記の両美術館である。今回は、初めての冬季の訪問で、春夏秋とは違い冬の風景は、また格別であった。
写真は、1月4日撮影したものである。
安曇野 碌山美術館とジャンセン美術館風景
上と下は 碌山美術館(碌山館)前から写す。煙は、碌山館内の暖炉排煙の煙
下は、碌山美術館 内 クスベリーハウス
昭和42年、地元の教師、生徒などのポランティア作業で、枕木を使った校倉造りに建築される。と説明有り。使途は、ショップ、休憩室他(冬季は ダルマストープで暖房)
下は、ジャンセン美術館庭園内の、レイヨン ヴェール玄関風景
庭園内のクヌギの枝に、やままゆ天蚕の繭(出殻繭)多数観察。
近くに、天蚕センター有り。(正月期間中は休館であった。)
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