2016年5月2日月曜日

『笑』アップリケ・・・Applique

  下は、古代象形文字『笑』を上部と下部を少し間を空けてアップリケ致しました。
     字通には、巫女が手をあげ、首を傾け舞う形
    「笑いえらぐ」動作をする事という。とあり素晴らしい文字表現に驚く!
笑いについて
 最近、高齢者の福祉現場に活かすのに 大きな声で笑う試みが行われている様だ。
先日、医師である 松本光正先生の講演を聞き成る程と笑いの効用を理解
この時の演題は 「笑いと健康」笑いの部分解説概要は 次の通り。
◎ 笑い  笑う門には福来る。心が肉体を支配している。
      心が肉体を支配⇒自律神経(交感神経・副交感神経)
◎ 笑いと血糖⇒ 笑うと血糖の上昇少ない。
◎ 笑いは無料の医薬品.即効性.副作用無し。福作用だけ。
◎ 一日100笑い。とにかく笑う。にもかかわらず笑う。
◎ 朝、目が覚めたら布団の中で先ず一笑い。にもかかわらず笑う  等

 逆境によって乱された心の平衡を、取り戻す為の笑いに関わること。ほか
            (外国人は理解するのに苦しむ様だ・・・)
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)日本の面影より。
 第二十六章 日本人の微笑  一部分
一 『私の日本人の乳母が先日何か大変面白い事でもあったやうににこにこしながら私の処へ来て、夫が死んで葬式に行きたいから許してくれと云ってきました。私は行ってお出でと云いました。火葬にしたようです。ところで晩になって帰ってきて、遺骨の入った瓶を見せました、(そのうちに歯が一本見えました)そして「これが私の夫ですよ」と云いました。そしてさう云った時実際声を上げて笑いました。こんな厭な人間をあなた聞いた亊ありますか」・・・・・
三  ・・・それでも私は一つ感動すべき例を書こう。1891年(明治24年)の恐ろしい地震のすぐ後で、岐阜愛知の破壊された都市の児童は、名状のできない恐怖と災禍に取巻かれて、寒い、飢えた、家もない時でも、石版の代わりに彼自身の燃えた家の瓦を使い、石筆の代りに針金のちぎれを使って、大地が未だ足の下で動いて居る間でも、やはり彼らの小さい勉学を続けた。こんな事実が表わす意思の驚くべき力から将来どんな奇跡が正しく期待される事であろう。

 濃尾地震=1891年10月28日岐阜愛知を中心に起きた大地震、マグニチュード8,0
     死者 7.273人  全壊家屋 約14万戸



































































































































































































































の

2016年3月1日火曜日

キューバのこと

  下は、日経新聞の記事
オバマ大統領のキューバ訪問で両国関係の一層の進展を期待したい。

キューバ革命のこと
 NHKの知るを楽しむ「チェ・ゲバラ」戸井十月氏の革命家誕生に
                     次の様な事が掲載されている。
 当時のキューバ(キューバ革命前の事)は「アメリカの公衆便所」などといわれる悲惨な状況にあり、首都ハバナは賭博、売春、麻薬、なんでもありの歓楽の巷と化す一方、農村部では貧しい民衆が猛烈な搾取に悲鳴をあげていた。政治家の腐敗、地主階級の横暴、軍や警察の暴力、反抗する者に対する拷問や暗殺、ありとあらゆる意味で、当時のキューバは腐っていた。(1950年頃の状況)
 カストロは初対面のゲバラを相手に、キューバの状況についてぶっ続けて十時間も熱弁をふるったという。(以下省略)

 キューバ革命に参加した若者達カストロ兄弟はじめキューバ人達、アルゼンチン生まれのゲバラの活躍に敬意を表したい。
    路上生活者の存在するアメリカ・路上生活者のいないキューバ。
    教育と医療費は全額国庫負担の國キューバの現状に関心を・・・。
    
    エルネスト・チェ・ゲバラ
         Ernesto  Che  Guevara
     本名は エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ
         Ernest  Gguevara de la Serna
 チェは、アルゼンチンで「おう、ねえ」と云った意味の呼びかけで ゲバラが頻繁に使った事から、仲間のキューバ人が彼をチェと呼ぶ様になり、今では名前の一部として定着している様だ。 
   アルゼンチン第二の都市 ロサリオ(Rosario)で1928年6月14日誕生
   ボリビア ラ・イゲール村で1967年10月9日射殺される。享年39才

2016年2月1日月曜日

東郷町春木台の高齢者達

遣ればできる!思い出の記録
 今から十数年前 春木台老人会 正式名称『春友会』では春の二月 天神人形を飾り天神祭を行いました。(天神人形は 当資料館提供)
 会員自ら供え物や甘酒を造り開催 子供も来観してくれました。
現今 老人会の高齢化が進みかかる行事開催も不可能。現在平均年令八十才弱 平均年令70〜75才を目指し会員の増加を願う。
 新しく入会した戦争を知らない人達と 戦争を知っている人達との考え方の違いは大きすぎると 春友会の若手リーダーは悩んでいる様だ・・
 肩に力を入れずに、年上の人は皆先生だ! 先生達は色々な素晴らしい経験・体験・知識・技術の持ち主だ! 利用してやろうと 何故しないんだろうか 不思議でならない。
肩の荷が下りるのに・・・
天神人形
(大きさ背丈70㌢程の人形)
開催時の天神様の写真

最近製作の頭陀袋
地域のふれあいサロン『おしゃべり会』の場に拾数点お見せし批評を仰いだら、
奥さんの作!?
いや僕の作だよ!
僕は当年86才よ〜〜ははは
針の糸通し どうしているの?
裸眼で左からスーと通しているよ・・
声無し・・・・・
ミシンは?
トヨタ足踏みミシンの年代物よ
昭和20年代製(工場アイシン)の様だ。
袋物幾らなら売るのーー?
買手で値段を決めて・・・売るから・・・
・・以降省略・・
( 欲しい方 織の資料館にお出掛け下さい。)

2016年1月4日月曜日

笑いと平穏

◎ 笑う アップリケ
何故! ア行とハ行で構成なのか?
アハハ
ウフフ
エヘへ
オホホ
ワハハ
下のお面は、インドネシィア バリ島のもの
◎ 年末の収穫物色々
(レモン)
(鬼柚子)
レモンと鬼柚子の皮は砂糖煮にて食す美味
(山梔子)
山梔子は煎じてうがい薬や染料とする。
(カラスウリ)
カラスウリは飾りに最適

祈る平穏な世界

2015年12月1日火曜日

秋だ!  柿・かき・カキ

愛知県奥三河 山間部
農家庭 鈴なりの柿風景

岐阜県美濃地方の干し柿

信州 安曇野
碌山館の干し柿風景

静岡県
浜松北部の干し柿風景

 織の資料館の干し柿風景

三重県鈴鹿市
 柿渋染め(染色方法防染と思われる)

2015年11月2日月曜日

東郷町春木台の高齢者達

 東郷町のホームページに掲載されている
      春木台の『年齢別男女別人口調』に依れば、
                        平成27年9月30日現在
               男    女    計   比率
  年少人口(0才〜14才)  230   274   504  16.4%
  生産人口(15才〜64才) 1,006   945  1,951  63.5%
  高齢人口(65才 以上)  296   323   619  20.1%
  合  計         1532名 1542名 3074名
  平均年令         41才  41才  41才
  60才〜64才の人達     76名   96名 172名
  60才以上の人口      372名  419名 791名
             で オールドタウン迄まだ時間が充分ある様だ・・・
【当地域老人会のこと】
 当地域の老人会(春友会)は60才以上の人達で構成し活動をしているので 791名の人達が対象になるが、現在の加入者は約90名(加入率11.3%)で会員は減少傾向 会員の平均年令は遂に80才弱 老人会員の高齢化だ!どの地域でも同じであろう。
 老人会の会合に常時参加される方は30名前後 地域で開催される「ふれあいサロン」「おしゃべり会」などに参加するのも殆どの方がこの30名の方達の様子。
60才以上の方達には現役で元気にご活躍の方達も居られますが、現役から退場したであろう方に 日常生活を聞きますと、読書とテレビを見ているよと申される方が大多数???

 扨 今回は、下の様な暖簾を製作「話す」「語る」の部分を袋にして話す材料・語る材料のパンフレット等を入れて老人会の会合場所にぶら下げた。
話すは舌・語るは吾

下は、最近製作の世界に一つしかない袋物


2015年10月1日木曜日

捺染デザインのこと

1970年代の流行捺染柄 ほか
原図 1
ペーパーに描かれた花柄

原図 2
ペーパーに描かれた水玉柄

捺染布 1 ( 染色方法 防染 )
 ローラー捺染
銅ローラー彫刻に、特殊な技能必要

 捺染布 2 ( 染色方法 防染 )
ローラー捺染

捺染布 3 ( 染色方法 防染・・抜き差し(3色) )
ローラー捺染

捺染布 4 (地染め付き 一色オーバー捺染)
ローラー捺染

 捺染布 1〜3 は、特別な技術(民芸的)が必要な捺染で、加工出来る工場は、数少なくなりました。従って、これ等の製品を店頭で見かける事が少ない状態です。